「孕ませ神と取り憑かれた姪」全5話 配信中
ヨールキ・パールキの最新作が、遂に配信!!!
昔からこの地にまつわる孕ませ神・・・
この神に憑かれた者は・・・
一心不乱に異性を求めてしまう!!!
孕ませ神と憑かれた姪 第2話 孕み神の鎮め方は・・・ レビュー(ネタバレ)
彼女はそのまま口内の精◯を飲み込み身体を震わせた後ふと我に返えり赤面してその場から立ち去ろうとした・・・
引き止め事情を聞くと・・・
「あのね・・・」
「通学路の途中にある獣道の奥に小さな神社があるでしょ」
「時々そこに寄り道するの猫がいっぱい居るから」
神社の扉を開けたその瞬間・・・ゆいの身体の中に何かが、入って来て・・・
その夜から・・・ゆいは・・・
「得体の知れない何かが、身体中を這い回って・・・」
「昼間に挿入ってきた”何か”がお腹の奥から・・・その・・・出たり挿入ったり・・・刺激して・・・」
「起きたら・・・色々びしょびしょで・・・」
なんてエロい神様なんでしょうか!!!
「特に叔父さんが、近くに居ると酷くなって・・・」
「お願い誰にも言わないで」
叔父は、ゆいの身体に起こった事例やこの村の言い伝えなどを調べてみたが何一つ手掛かりがないまま時間だけが、過ぎて行き・・・
その頃には姪は下腹部が疼くあまりに身体が勝手に絶頂に達してしまう・・・
学校とかでも絶頂に達していたという事でしょうか・・・
半端なくエロい神様ですね!!!
求められるまま答えてしまった背徳的な情事はいつしかゆいの熱を鎮めるための日課となっていき・・・
「叔父さん・・・夜中にごめんなさい・・・」
「あの・・・もぅ我慢・・・できなくて」
そこからは、毎日ゆいの熱を鎮める為に愛撫をする日々・・・
流石に姪なので一線は、超えないように思い止まってますね。
とか言いながらもちゃんとご奉仕は、してもらっています 笑
パイ◯リとフ◯ラチオのコンビネーションは、ヤバイ!!!
しかもこんな可愛い子!!!
「叔父さん気持ちいい??」
気持ち良いに決まってます!!!
そしてここからの2人の情事の描写がエロいエロい!!!
そして後日・・・
この村のとある高齢者の家にある資料に目を通した時に・・・
遂にその原因を突き止めることに・・・
”村のはずれにある珠玉神社は子宝に恵まれる神が、棲んでいると村人からは子宝神社と親しまれている”
”しかしその方法は孕み神が子宮に棲みつき身体の内側から性感帯を開発した性を求め孕むまで宿主を発情させいつく為憑かれた者は性に狂い子種がわからない子が生まれることも少なくはなかった”
「おじいさん、これは・・・」
「ああ、これまで孕み神に憑かれた者は何人も居た」
「先生のとこにも若いお嬢さんがいらっしゃったろう、気をつけなされ」
今日の事をゆいに説明してると思いきや・・・
説明しながらゆいが、跨がってる〜〜!!!
「じゃあ子供作らないと治らないってこと?」
「そうらしい、彼氏とか・・・いるのか?」
「いないよ、こういうことするのも叔父さんだけ」
「じゃあ・・・好きな人とか」
「うん、いるよ」
「叔父さんだもん」
「だからいいの叔父さん、私を受け入れてくれるなら・・・」
「孕ませてください」
第二話は、ここまでです。
何とも良いとこで終わりましたね。
叔父が、下す判断は一体何なのか・・・
今後も目が話せないですね。
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